酬恩庵一休寺
平均点 : 4 点
住所: 京田辺市薪里ノ内102
カテゴリ: 寺社
開店時間 | 09:00 |
閉店時間 | 17:00 |
定休日 | |
目的 | |
駐車場 | あり |
自販機 | あり |
たばこ自販機 | 未回答 |
アルコール自販機 | 未回答 |
ATM | 未回答 |
宅配便受付 | 未回答 |
証明写真機 | 未回答 |
建物内の位置 | |
電話番号 | 0774-62-0193 |
メモ | ■酬恩庵一休寺の沿革 当寺の元の名は妙勝寺であって、鎌倉時代、臨済宗の高僧大應国師(南浦紹明(なんぼじょうみょう))が中国の虚堂(きどう)和尚に禅を学び、帰朝後禅の道場をここに建てたのが始めである。然るにその後、元弘の戦火にかかり復興もならずにいたものを、六代の法孫に当る一休禅師が康正年中(1455~6年)、宗祖の遺風を慕って堂宇を再興し、師恩にむくいる意味で、『酬恩庵』と命名した。禅師はここで後半の生涯を送り81才で大徳寺住職となった時もこの寺から通われたのであり、文明13(1481)年11月21日88才の高齢を以て当寺において示寂され遺骨は当所に葬られたのである。このように禅師が晩年を過ごされたことにより、『一休寺』の通称で知られるように至ったのである。 ■交通 電車で来る場合 路線検索 ・近鉄「新田辺」駅から1.5km ・JR「京田辺」駅から1km 京阪宇治交通バス「一休寺道」下車徒歩5分 タクシーで「一休寺」まで約5分 車で来る場合 駐車場あります(有料) ・乗用車 300円 ・小型・中型バス 500円 ・大型バス 800円 ■開館時間 9:00~17:00 ただし宝物殿は、 9:30~16:30 ■拝観料(2006年11月現在) 大人 500円(中学生以上) 子供 250円 30名以上 450円(団体割引) 団体でお越しのかたは・・・ 事前に予約を入れてください。 |
CoCoMiteMi 49 歳 男性
手入れが行き届いていて、キレイなお寺。 また、『このはし わたるな』などもあり、しゃれっ気もたっぷり。 一見の価値ありです。