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シンポジウムに出てきました。

シンポジウムに出てきました。


先日、10月26日(日)に、学園大でシンポジウムに出てきました。
しょこたんのライブと同じ日だったのですが、当然のごとく、全く会えず。

で、写真を何枚か。

京都新聞ネット版に掲載されていた写真。右から二人目です。

081027_kyoto_np.jpg


準備中の会場。

DSC00253.jpg


仕事してるフリでも掲載しておこう、と。一番まじめそうな写真。

DSC00271.jpg


プロジェクト保津川のHPにも。
「保津川ゴミゼロ環境アクション2008」が開催されました
http://hozugawa.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/2008-cc97.html


終了後、ちょっとお茶。
その前に、出店をいくつか。

まずは、一緒に出ていた学園大の先生が立ち寄ったところに。
学園大生が授業で?育てた蜂の巣から取った蜂蜜。
800円。ちょっと高いけど、ほんまに作ってるらしい。

次は、焼き芋。
先日のmixi日記の炎が立ち上がってるもので、焼き芋焼いてました。
後で聞くと、このお芋も学生たちが作ったらしい。


知らんかったけど、ええ事教えてもらってるみたいやなぁ。


保津川美化へ市民運動盛り上げよう
京都学園大でシンポ

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008102700070&genre=H1&area=K40

市民の意識を高める環境保護の在り方などを話し合う「保津川ゴミゼロ環境アクション2008」(亀岡市曽我部町・京都学園大)

 保津川の美化について考えるシンポジウム「保津川ゴミゼロ環境アクション2008」が26日、京都府亀岡市曽我部町の京都学園大で開かれた。水質悪化や景観破壊を生むごみ問題の解決に向け、市民運動を盛り上げる手法などを話し合った。

 同大学の学生と教員有志でつくる「保津川ゴミゼロ環境アクションを考える会」が企画。市民たち約20人が参加した。

 会場では、保津川で環境保護に取り組むNPO法人(特定非営利活動法人)「プロジェクト保津川」の活動を紹介する同大学映像研究会のドキュメンタリー作品を放映した後、同市文化資料館の黒川孝宏館長や清掃活動に取り組む同法人のメンバーたちが「私たちにできること」をテーマに意見交換した。

 幅広い世代を巻き込む美化活動の在り方について「川が文化を運んだ点にも着目し、川がつなぐ人のきずなを取り戻すことが大事」「川と人の距離が遠くなっている。『里川』の復活を目指すべきだ」「自然の資源を利用することで環境を再発見できる。自然と共生した地元の人の知恵を使うと、人と人との関係も築ける」などの意見が出ていた。

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2008年10月29日 23:03に投稿されたエントリーのページです。

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